落書き者(rakugakist)とよの部屋

精神障がい当事者、落書き者とよのイラスト、日常のページです

TVゲーム

僕もたまにTVゲームやりますが・・・switchは持ってますが

どっちかというとレトロゲーム派。レトロフリーク購入しました

(* ̄▽ ̄)フフフッ♪これでスーファミ世代のマリオやストⅡ系が遊べる♪

PS5になるとハードが高級、過ぎてイマイチ

アナログ人間のとよでした。

今日は・・・

お疲れ様ですって疲れてるの僕だけ??(^^;

今日は部屋でPCとにらめっこ。ラベル屋さん10をインストールし名刺を作成

うむむ・・・・なかなか思ったようにはいかない。でも頑張るp(^^)q

新たなイラストの構図も浮かんできたし。この連休はそんなこんなになりそう

まぁ仕事始まるとこうはいかないから、これはこれでいいのかもね♪

明日へ・・・

おはようございます「とよ」です。リワークまでカウントダウンが近づいております。

この度リワークするにあたりの変化がジョブコーチつけること。今までなしでやっていた。それが失敗の元であった。やはり、相談できる人がいるというのは良いことですね。

でもそう思うまでに葛藤もありました。というのも以前の職場のジョブコーチ?があからさまに贔屓をする人だったからです。また口癖のように「障がいあるんだぜ?」と言ってくる。あたかも「余計な事はせずお前たちは言うことを聞いてれば、ここで仕事だけしてればいいんだ」と解釈してしまう発言の人だった。

まぁ職場も変わりその人とも関わりないから、新たな気持ちで明日を向いてやっていこう。さぁこれから☆

才能とはなんぞ?

いきなりだが僕は才能という言葉が嫌いだ。

いくら努力しても、頑張っても、他者の「才能」云々という言葉で可能性が変わってしまう。その「才能」という言葉にどれだけの人が振り回され、興味、続ける意欲を奪われ、挫折や諦めになったろう・・・確かに何かで食ってくのは至難の業である。でも趣味でも、それを続けていけば何かの形にはなる。

現に僕がそうだ。運動音痴、要領悪い、勉強できない、ひ弱・・・・高校時「まるでダメ男」と揶揄された。おまけに精神疾患・・・

だが、興味を持つやり続けることで、杖道では今初段、次弐段に手が届く、イラストでも多少は評価を受けた。

何が言いたいかというと諦めたらゲームオーバーということ。そしてそれを決めるのは

他人でなく自分自身ということ。それで食っていけなくとも趣味でも続けていけば、いつか日の目は見る。

「終わってる」「才能なし」という無責任な言葉で自己の可能性を決めないでほしいな。…と思うこの頃

職場復帰

メンタルをおかしくし休職を余儀なくされていた「とよ」こと僕でありますが

障がい者職業センターから連絡あり短い時間であればジョブコーチ無しでも

職場の復帰希望日に応えてもよいと連絡ありました。

ジョブコーチは途中からおってつけるとのことです

バンザイ!!\(^o^)/